JA長野県

毎週更新!

田舎で暮らそ。移住女子の就農奮闘記 Vol.11

移住後の田舎暮らしも、さまざまです。

移住後の田舎暮らしも、さまざまです。

「子どものころに家族で訪れた思い出の地・北信州に住みたい」。県北部の中野市で「地域おこし協力隊」として2年近く活躍してきた大阪出身の松野奈月さん。農業と切り離せない地域の生活や人との出会いを通じて、ついにりんご農家になる決意をしました。

奈月さん農事録

2月になりました、こんにちは!(。・・)ノ
長野県中野市は小まめに雪が降ってますが、まだドカ雪はきてません。
昨年は、年明けに突然ドカっと降り、まず、玄関を出て車まで自分が歩く道を掘り、ムーミンのように雪に包まれた車を掘り出し、車が出せるように道路までまた道を掘り...
家を出発するのに朝から1時間は雪かきをしないといけなかったことが数日ありました。
それを思うと今年はちょうどいい雪加減です。
そんなことを言ってると、ドカっときそうですが。。

 

りんごの剪定、始めました

畑には雪が積もっていますが、15cmほどなら許容範囲!
まだ人の動きがほとんどない畑で、1月初旬から細々と剪定作業を始めました。
「りんごの質の8割を決める」とも言われる剪定。私はまだ初心者なので、今年は主に粗皮削り担当!
主人がパチンパチンと枝を切るそばで、カリカリと樹の皮を削っています(笑)
地味な作業ですが、粗皮削りも実はとっても大事な作業。
樹の皮は年数が経つとガサガサになり、その皮の間で虫やその卵が越冬し、隠れ住みながら樹に悪い影響を及ぼします。なので、その古い皮をはぎ取ってきれいにするのがこの作業。あとは、腐らん病の早期発見の為!
春まではこのカリカリ作業と、夫の切った枝の片付けが続きそうです(っ ` -´ c)

 

長野にきて3度目の冬

私にとっては3度目の長野の冬。
雪国の生活にもだいぶ慣れ、

・氷点下の日が続くと、3℃や5℃では「今日は暖かいなー」くらいに思えるようになりました
・雪が降りそうな夜は車のワイパーを上げておく癖がつきました
・撥水加工の上着しか着なくなりました
・靴はもうスニーカーと長靴とスノーブーツしか持ってません
・雪が降ることにワクワクすることが少なくなりました

でも、やっぱり雪道の運転だけはまだ怖いので、車には"雪道初心者"のステッカーを貼ってます(´ェ`;)

奈月さん農事録

この農事録の連載も残すところ後1回!!
その頃にはもう少し暖かくなってますように...。もう少しお付き合いの程お願いします♪

 

NOW特集の最新ニュース

一覧を見る

メールマガジンのお申込み

毎週1回、メルマガでアップデートのお知らせや楽しいニュースをお届けします。購読無料。

お申込みはこちら