県内JAの話題

マツタケ豊作! 今シーズン1番の出品数で売り場拡大 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Sep 28, 2026, 2:30:00 AM

諏訪市のJA信州諏訪夢マーケット文出で9月28日、野生キノコ「マツタケ」の出品が最盛期を迎えている。2026年度は長雨と、合間の適度な晴れ間の影響で例年以上に豊作とのこと。多くの人が列をなし、香り高い「秋の味覚」を買い求めている。
同店は、管内屈指のマツタケ産地である同市後山の最寄り店舗。この日は開店前から、JA夢マーケット直売部会の部会員6人がマツタケのパック計35箱を持ち込んだ。今シーズン1番の出品数を記録。職員は店舗入口に設けた売り場を急きょ拡げ、来店客を出迎えた。
初出品は9月6日。その後も日々出品があり、この日までに例年以上の210パックを販売した。最終は10月下旬頃の予定。
出品した同市の部会員の男性(58)によると「天候の影響で一部に腐りや虫の発生があるが、収穫量は豊富だ」という。選別と丁寧な荷造りを徹底し、高品質なマツタケを並べている。
購入した同市の男性(75)は「今年初めてのマツタケを安く購入できうれしい。ご飯に入れたり、焼いて食べたりしたい」と話した。
同店販売係の田中利夫担当は「部会員には、良心的な価格で出品いただきありがたい。ぜひ多くの方に気軽に購入してもらい、秋の味覚を楽しんでもらいたい」と呼びかけている。