JA信州うえだヤマジョウぶどう部会、川西ぶどう部会、東部ぶどう部会は8月28日、上田市、東御市の3会場で、ブドウ「シャインマスカット」「ピオーネ」「クイーンルージュ」(品種名=長果G11)の出荷目合わせ会を開いた。生産者178人が集まり、収穫適期や糖度、着色、粒重、出荷形態などについて基準を確認した。
会場では生産者らが1人1房ブドウを持ち寄り、糖度や重量を測定。JA営農技術員がカラーチャートや出荷できないブドウの例を見せながら出荷時の注意点を説明した。
営農部営農振興課の山崎亮営農技術員は、目合わせ会の前日に管内では珍しい大雨が降ったことにも触れ、「降雨による裂果や病害への対策をしっかりとするとともに、農作業事故に気を付けて、1箱でも多くの出荷をお願いします。」と参加者へ前向きに呼びかけた。
同協議会は同月30日に、「シャインマスカット」「ピオーネ」「クイーンルージュ」「巨峰」の初出荷を迎えた。その中でも人気の高い「シャインマスカット」については、2026年度の出荷目標を露地出荷で約83,800ケース(4k換算)とした。