県内JAの話題

適期収穫呼びかける | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 28, 2026, 1:00:00 AM

JA佐久浅間は本格的な米の収穫を前に8月18日から25日までの3日間、管内4会場で籾摺調整技術者講習会を開いた。
20日、佐久市のJA佐久望月支所で開いた講習会には64人が出席。JA担当者が米穀情勢を説明し、長野米自主統一規格(JA佐久浅間独自規格)と仕分検査について再確認をしたほか、佐久農業農村支援センターの小笠原滋和技術経営普及課長が、適期収穫と乾燥調製作業の留意点について説明した。「今年の平坦地での出穂期は8月5日頃。温暖化の影響で出穂期は早まっているため早めに刈り取り準備を行い、刈り遅れによる品質低下に注意してほしい」と呼びかけた。
また、今後の気温が平年並みで推移した場合には、標高700メートル地帯で5月20日に田植えをしたコシヒカリの成熟期は9月17日頃が目安となり、刈り取り適期は前後5日間としているが、高温年は葉の色が濃いまま穂が先に熟す傾向があるため穂の色の見極めが重要になると説明した。
同JAでは今年度、新規需要米を含め12万5000俵(1俵60キロ)の集荷を予定している。