JAあづみは8月23日、安曇野市堀金の畑で農業体験講座「あぐりキッズスクール(野菜コース)」を開講した。管内の小学3年生~6年生の児童とその家族14家族34人が参加し、畑作業に汗を流した。
同講座は次代を担う子どもたちに「食」と「農」の大切さを伝えることを目的に野菜コースのほかに水稲・果樹コースを展開。同JA創立50周年を迎える2015年から始まった。
この日はジャガイモ「デジマ」の種イモの定植と大根の種まきをした。参加者はJA職員から植え方や種まきのコツを教わりながら土に触れる楽しさを味わった。
参加した親子は「暑かったが家族で楽しく作業できた。たくさん収穫できたら嬉しい」と笑顔で話した。
同JA農業企画課の原一道主任は「暑さも含めて農作業を五感で感じてもらえたと思う。秋の収穫を楽しみにして欲しい。」と話した。
講座は計3回で次回は11月上旬に収穫を、11月下旬には収穫した野菜を使った調理実習をする予定だ。