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諏訪市田辺区の女性部 今年はのど自慢を地元祭りで実施 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 26, 2026, 3:30:00 AM

JA信州諏訪女性部諏訪市ブロック田辺地区は8月22日、諏訪市の田辺公民館前で「火祭りドスコイのど自慢」を初めて開いた。惜しまれつつ昨年千秋楽を迎えた「ドスコイなでしこおとぼけ相撲」に代わり、地域住民が参加できるイベントを企画。13組20人の出場に加えゲストも登場し、地域の祭りを笑顔で包み込んだ。
地元秋葉神社の火祭りを盛り上げようと実施。2023年から続いたおとぼけ相撲が終わり、「さらに多くの老若男女と一緒に地域の友情を深めたい」と開催した。火祭り中のイベントの一つとして行った。
本家のど自慢と同じように、合格と不合格を鐘の音で判定。司会のメンバーは、力士の着ぐるみを身にまとい、おとぼけ相撲の要素を残して場を盛り上げた。審査員は金子ゆかり諏訪市長や地元の湖南小学校の校長、教頭らが務めた。
トップバッターの湖南小の児童から始まり、80代のベテランまで番号ごとステージへ。練習を重ねた歌や思い入れのある曲を披露した。金子市長もゲストとして出演し、集まった大勢の観客は手拍子などで楽しんでいた。
中休みにはおとぼけ相撲のメンバー15人が勢ぞろいし、「夢をかなえてドラえもん」を歌唱。おなじみの化粧まわしを付け、手作りのうちわを手にしながら笑顔で歌った。
3兄妹の「だんご3兄弟」で合格をもらった大学生の伊藤流星さん(20)は「帰省のタイミングで出た。区のイベントで歌えるのは貴重な機会で、地元に帰ってきた実感がさらに湧いた」と喜んだ。
のど自慢代表の吉澤敏子さんは「多くの参加があり、大勢の観客が集まってやりがいを感じた。市や学校、地域が一つになって目標を達成できたことが何よりうれしい」と話した。