JAグリーン長野花き部会は8月20日、部会内の花木専門部とトルコ専門部によるほ場巡回を実施した。当日は長野農業農村支援センターやJA全農長野果実花き課の担当者が参加し、生育状況の確認と情報共有を行った。
午前中に行われた花木専門部の巡回では、生産量日本一を誇るユーフォルビア・フルゲンスについて、生産者3名の定植後の生育状況を確認した。短日処理の開始日など細かな栽培管理について協議し、クリスマスや正月を彩る冬の出荷に向けた準備を進めている。
午後のトルコギキョウ専門部では、12万本の出荷と切り花率の向上を目標に掲げた。長野農業農村支援センター担当者からは、最低気温が15度を下回る前の保温対策や、病害虫の予防防除が呼びかけられた。同部会は今後も生産者との連携を密にし、安定生産と徹底した品質管理を目指す。