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長野県池田町の子供たちがトウモロコシの収穫体験 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 21, 2026, 2:00:00 AM

池田町の農家有志でつくる内鎌十日会とJA大北青壮年部池田地区内鎌支部、同町会染内鎌地区子ども会は7月30日、内鎌十日会が農業復興としてトウモロコシを栽培している転作田で収穫体験を開いた。内鎌地区の子ども23人と十日会会員18人が参加し、収穫作業を楽しんだ。

この取り組みは地元の子どもたちが農業に触れる機会を提供し、地域農業への理解や地域農業への理解を深めてもらおうと行っている「チャイルドファーム21」の一環。5月には同じ子ども会による種まき体験も実施しており、今回は成長したトウモロコシの収穫を体験した。

当日は早朝から収穫体験が行われ、内鎌十日会の田中一夫会長からトウモロコシの生育や収穫方法の説明を受けた子どもたちは、元気よく畑へ入り作業を始めた。慣れない手付きで一本一本丁寧にもぎ取りながら、自分で収穫したトウモロコシを手に満面の笑みを浮かべた。子どもたちからは「トウモロコシがたくさん採れた」などと喜びの声が聞こえた。

子ども会の山田由紀会長は「普段の生活では体験できない農作業を学べる貴重な場。子供たちに地元の美味しい食べ物を知って貰う機会にもなるのでとても良い体験」と話した。

田中会長は「種を植え、収穫して食べる。一連の流れを実際に体験してもらい、農業の苦労や喜びを知ってもらえたら嬉しい」と話し、「毎年恒例で長年続いている行事なので今後も続けていきたい」と意欲を語った。