JA中野市と同プラム部会は8月18日、同営農センターにてプラム「太陽」コンクールを開催した。
同JAの主力品種であり8月中旬頃に出荷の最盛期を迎える「太陽」の栽培技術と品質の向上を図ることを目的に開催され今年で11回目を数える。
当日は32点の「太陽」が持ち込まれた。県とJA全農長野、プラム部会役員らが審査にあたり、「糖度」「果形」「玉揃」「着色」等を基準に審査。最優秀賞に科野地区の出川明男さんを選んだ。
今年は高温や少雨など天候不順に見舞われたが、生産者の栽培管理の徹底により、着色、食味ともに良好な仕上がりとなった。
同部会の浅沼一明部会長は「病害虫の被害や天候不順など悩みが多い中での生産となったが、コンクールの結果を励みとして部会一丸となり高品質なプラムの生産に取り組んでいきたい」と話した。
最優秀賞以外の結果は次の通り。(敬称略)▽優秀賞=畔上和之(平岡)、▽優良賞=北原次男(高丘)、▽全農長野特別賞=上原祐一(科野)、▽部会特別賞=塩野谷幸夫(科野)▽最高糖度賞=小林厚稔(日野)