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新村ふれあい農園 園児たちがトウモロコシ収穫体験 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 19, 2026, 4:00:00 AM

JA松本ハイランド新村支所協同活動運営委員会は6月中旬、「ふれあい農園」でトウモロコシと枝豆の種まき、サツマイモ苗の植え付けを行った。野菜の定植収穫体験を通じて農業に興味を持ってもらいたいと企画し今年で10年目を迎える。
8月18日には、新村保育園の年長・年中園児35人が、担当理事や青年部、女性部員ら12人によるサポートのもと同支所北側にある2.5アールの畑でトウモロコシの収穫体験を行った。同支所の大槻和仁支所長が「トウモロコシは1番果を手前に引くようにもぎ取るのがコツ」と収穫方法を説明した後、園児たちは次々と収穫を開始。ほとんどの園児が初めての体験だったが、コツをつかみながらスムーズにもぎ取っていた。園児たちは「畑にはトンボや虫がたくさんいて賑やかだった」「甘いトウモロコシを早く食べたい」などと話し、楽しんでいた。
同保育園の年長児担任の宮坂英幸さんは「今年の種まき日は熊の出没報道があり園児は参加できなかった。また、日々の高温が続き、草取りや水やりの体験もできず、園では写真で農作物の成長を共有しながら今日を迎えた。今日は実際に体験ができてうれしい。この体験を通じて農作業の面白さや収穫し食べる喜びを感じてほしい」と話した。手塚尚典担当理事は「トウモロコシの実り方を知ってもらい味わって欲しい。収穫体験が楽しい記憶として残ってもらえたらうれしい」と話した。
収穫したトウモロコシは、園児が自宅に持ち帰り、家族で味わう予定だ。