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早生りんご「つがる」集出荷規格目揃会 出荷本番に向け規格を確認 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 17, 2026, 4:30:00 AM

JA松本ハイランドりんご部会は松本市の今井果実共選所や波田集荷所など9会場で早生品種りんご「つがる」の集出荷規格目揃会を開いた。各会場に生産者が集まり、出荷規格や荷造りの注意点などを確認。今年は凍霜害もなく玉伸びは順調で、高品質に仕上がっている。
8月12日に松本市の今井果実共選所で開いた目揃会では、同JAの販売担当者が販売情勢について報告した。また、同JAの営農指導員が規格ごとに分けた見本を示しながら大きさや着色などの出荷規格について説明。今後の注意点として着色の良好なものからこまめに収穫を行うことなどを呼びかけた。
同部会今井支部の中澤秀幸支部長は「出荷規格をしっかり確認いただき一箱でも多く出荷をお願いしたい。また、暑い中での収穫作業となるのでくれぐれも体調に留意いただきたい」とあいさつした。
同JAでは8月下旬をピークに9月上旬までに11万450ケース(1ケース10キロ)を地元や東京、大阪、九州などへ出荷。販売額は3億7,900万円を計画する。10月からは「シナノスイート」など中生種の出荷が始まる予定だ。
上條滿常務理事は「連日厳しい暑さの中ではあるが、生産者みなさんの生産・管理の徹底によって順調に生育している。消費者からのニーズが多くあるので、適期収穫を心がけ全量が無事収穫・販売につながることを願っている」と話した。