JAながのは7月29日、長野市のJAながの本所で家畜運搬車の納車式を行った。車両の導入は約5年前から構想を進めてきたもので、このほど運行体制が整った。導入した車両は11トン車で、車載重量は4,900キログラム。牛であれば大きさにもよるが5~7頭程度の運搬が可能で、牛や豚の輸送に活用する。
納車式には関係者が出席し、塩と酒を用いて車両のお清めを実施。今後の交通安全と無事故を祈願した。あいさつした小林組合長は「安全に、丁寧な運転を心がけていただいて、ぜひ畜産農家の支えになっていただきたい」と述べた。
新たな家畜運搬車の導入により、家畜輸送の安定化と効率化を図り、地域の畜産農家を支える体制強化につなげていく考えである。