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子どもたちにおいしく食べて元気に過ごしてほしい | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 6, 2026, 3:30:00 AM

JA信州うえだは7月中旬、管内4市町村の社会福祉協議会にエーコープマーク品「冷やし中華」368袋とパスタ360袋を寄贈した。学校給食がなくなる長期休暇中は、家庭の食費や光熱費の負担が増え、困窮世帯の深刻化が懸念されることから、地域貢献活動の一環として2023年から取り組んでいる。
春・夏・年末年始の長期休暇に合わせて、年3回実施。今回は、夏休みに合わせて管内の上田市、東御市、長和町、青木村の社協に贈った。また寄贈する食品は、協議会と相談して選択している。昨年は不足していた米を提供した。今回寄贈したエーコープマーク品「冷やし中華」は、国産小麦を100%使用した乾麺タイプで、賞味期限は製造後6カ月。全農ブランドの「北海道産小麦使用もっちりパスタ」は、北海道産小麦100%使用で、賞味期限は製造後3年。どちらも、国産農産物を使った安全・安心な商品であること、夏場でも食べやすい麺類であり消費期限が長いことなどを重視して提供した。
7月29日には、JAの丸山勝也組合長が上田市社会福祉協議会を訪問し、萱津公子会長に手渡した。丸山組合長は「相互扶助の協同組合として、一人として取り残さない地域を目指していきたい。食品をご活用いただき、子どもたちにおいしく食べてもらいたい」とあいさつした。
萱津会長は「いつも生活困窮世帯に寄り添った寄付をいただき、たいへんありがたい。少しでも元気を出してもらえるよう活用していく」と、謝辞を述べた。
食品を受け取った利用者からは、「子どもがたくさん食べるので、たいへん助かっています」「成長期の子どももおかげでスクスク大きくなっています」、などの声が寄せられている。今回寄贈した食品は、困窮世帯や子ども食堂などへ提供される予定だ。
また、同JAでは同協議会の子ども服の無料リユース事業「ふくふくひろば」にも協力している。職員に声がけし、着なくなった子ども服を集め、同協議会へ提供している。