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直売所の活性化に 生産者部会が独自でパンフレット作成 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 4, 2026, 1:00:00 AM

JAみなみ信州上郷支所直売部は、同JA委託店JAパーク高松店直売所の利用拡大を図り直売所をPRするパンフレットを作成した。同直売所は小学校や高校がすぐそばにある好立地にあり、お得に新鮮な農産物が買えると常連客から人気がある。「地産地消の拠点」である直売所をさらに盛り上げ、地域で育つ子どもたちに地元の農産物を食べてもらいたいと、子育て世代を中心に同パンフレットの配布を始めた。
同直売所は同JA直売所連絡協議会の加盟店舗で面積13坪、出荷生産者は85人と小規模ながら安全安心にこだわった旬のくだものや野菜、たまご、米、きのこ、ジャムやジュース、切花、手芸品と常時500点ほどが並ぶ。同パンフレットはA3三つ折りサイズで「ここでしか買えない地元農産物に出会える場所」をキャッチフレーズに、年間出荷カレンダーをメインに商品や売り場の写真を豊富に使い、直売所の様子がわかりやすく伝わるように工夫した。
7月29日、同直売所部員の食材提供でつながりのある「親子応援食堂おあがりて」の会場に同部の北原卓代表と同JA職員2人が訪れた。参加者150人にパンフレットを配布し直売所をPR。パンフレットを受け取った親子連れは写真を指さしながら「いろいろなものが置いてあるんですね」と興味を持っていた。
同部の北原卓代表は「大規模店には及ばないが、生産者が心を込めた出荷物がたくさん並ぶ自慢の直売所。昔から変わらない良心価格も魅力のひとつ。カレンダーを作ったことで冬場の品薄が明確になったので、今後の店づくりに活かしたい」と話した。
同パンフレットは同地区内のJA准組合員1,489人に郵送したほか、今後も管内のJA施設や、地域のイベント、JA祭などで配布し直売所のPRに活用する。2023年に立ち上げた同直売部は、独自で組合員限定のポイントカードを作るなど、直売所の利用拡大とともに地域住民の健康なくらしに直売所を役立ててほしいと積極的に取り組んでいる。