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佐久の郷土食を楽しもう | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 3, 2026, 1:00:00 AM

JA佐久浅間と同女性会は7月28日、佐久市立佐久平浅間小学校で佐久総合・生活科教育同好会が主催する夏期研修講座「佐久の郷土食を楽しもう」に講師19人を派遣した。佐久市や小諸市、軽井沢町の教員ら約40人におやきとモロッコインゲンの味噌マヨネーズ、ナスの漬物とキュウリの味噌スティックづくりを指導した。
佐久地域に伝わる郷土食やその由来を知らない教員が多く、総合学習の中で地域と繋がりを持つきっかけをつくろうと2024年から交流をしている。
同会員が1742(寛保2)年旧暦8月1日に佐久地方で発生した大洪水「戌(いぬ)の満水」で犠牲者を供養するために墓参りをする風習や供養として粉ものをお供えする文化があることを説明。おやきづくりでは生地をしっかりねかせ伸びをよくすることや具材の水分量に気を付けることなどを指導した。
担当した同JA企画総務部総務組合員課の原田里美考査役は「昔から伝わる食の伝承や云われを次の世代へ継承していくため今後も伝え続けていきたい」と話した。