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農作業省力化のための最新資材を学ぼう ほうさくマスターclubで園芸資材フェア見学 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Aug 3, 2026, 2:00:00 AM

JA信州うえだの農業資材店「グリーンファーム中央店」で開く、農産物栽培年間講習会「ほうさくマスターclub(クラブ)」は7月10日、特別回として「農作業の省力化学ぶ」と題し、園芸工具のメーカー(株)マキタ上田営業所(上田市上田)で開かれた「マキタフェア」を訪れた。農作業の省力化に向けて、近年さまざまな農業資材が各メーカーから発売されており、同JA管内生産者の利用も増えていることから、受講者にも販売を目指した営農のために最新資材について広く知ってもらおうと、初めて企画した。
ほうさくマスターclubは、直売所への出荷や家庭菜園のさらなるステップアップを目指す中級者向けの講習会で、年間5回講習を行う。今期は昨年11月から講習がスタートし、7人が受講している。
この日は、会場でメーカー担当者から製品の説明やバッテリーの特性などについて説明があり、受講者は草刈機や手押し式草刈機などを実際に使用してみて操作性を体験した。また、グリーンファーム中央店スタッフからは、管内の果樹農家を中心に、せん定ハサミ、チェンソー、草刈機、ブロアなどの園芸工具や、ファンベスト、保冷温庫などが熱中症対策として活用されていることを紹介した。
参加した受講者の女性は、「充電式のマキタ製品を実際に体験してみて、ボタン一つで動かすことができ女性でも簡単に作業ができると感じた」と話した。また別の受講者は「バッテリーの汎用性があり、他の機械でも使えるのがいい」と、興味深く説明を聞いていた。
同講座は7月で今期の全講習を終え、9月に総括意見交換会を実施する。来期は新たな参加者を募集して11月から開講を予定している。