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「ポケふた」設置式 豊かな自然をデザイン | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jul 30, 2026, 1:30:00 AM

伊那市のはびろ農業公園みはらしファームに人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれたマンホール「ポケふた」が設置された。株式会社ポケモン(東京都)が長野県に初めて寄贈した6種類の内の1つ。7月17日には設置式が開かれ、伊那市の豊かな自然がイメージされた「ポケふた」をお披露目した。
「ポケふた」は全国各地の魅力を発信することを目的に同社が全国の自治体に寄贈。各自治体の観光地や特色に合わせた世界に1つだけのオリジナルのデザインだ。全国では約480カ所に設置されている。
同市の「ポケふた」は、南アルプスの山々を背景に、まさかりポケモン「バサギリ」、フルーツポケモン「アマージョ」、えんじょうポケモン「ヒヒダルマ(ダルマモード)」が描かれている。
この日は、同市の吉田浩之市長やJA上伊那の西村篝組合長など同施設の関係者、同市内の西箕輪保育園、西箕輪南部保育園の年長園児が除幕。園児らはこの日にあわせて練習してきたポケモンの歌「セカイツナガレ」を歌って設置を祝った。会場には約100人のファンが訪れ、世界で1つだけのデザインを見て、記念撮影などを楽しんだ。
吉田市長は「ポケモンは年齢を問わず多くのファンがいる。訪れた人が『ポケふた』を見て笑顔になり、伊那市をもっと好きになってもらいたい」とあいさつした。
全国の「ポケふた」を巡っているという岐阜県の男性は「自然あふれる良いデザイン。『ポケふた』は、知らなかった場所を観光するきっかけになっている」と笑顔を見せた。
同施設は、旬の農産物を楽しめる収穫体験や農産物直売所、地元農産物を味わえる飲食店、郷土料理や木の実など自然物を使った手作り体験などを楽しむことができる。また、展望台からは南アルプスと伊那谷を一望でき、県内外から多くの観光客が訪れる。