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女性部員やJA職員、互いに意見して活動をつくる | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jul 27, 2026, 4:30:00 AM

JA信州うえだ女性部真田支会は7月21日、同支会員やJA役職員ら25人が参加して「JA女性部・JA役職員懇談会」を開いた。
同支会は、「部員の意見を聞き、みんなでつくる活動」を大切に運営している。部員の「やりたい」を形にしていき、毛筆・パッチワーク、「郷土の味を楽しむ」などの目的別グループのほか、ウォーキング・フラワーアレンジメント、健康教室の実施にも取り組んでいる。
この考えは、支会活動にとどまらずJAへの向きあい方にもつながっている。毎年、懇談会として同支会員とJA理事をはじめとしたJA役職員が集まり、活動方針を共有することはもちろん、グループワークを行って日頃の疑問やお互いに期待することなどの意見交換をしている。部員とJA役職員が混ざった6~7人のグループでテーブルを囲み、話しやすい状況をつくって活発に意見が飛び交うことを目指す。
この日は、グループワーク前に、「食料自給率を考えてみよう」、「野菜の生産と流通の裏側を知ろう」、「米の消費が減少しているワケとは!?」のDVDを視聴。さらにJA職員が真田地区の農業の現状を説明した。同地区で生産している農産物の生産量や流通、市場での評価をはじめ、耕作地と荒廃地の面積なども示した。
続いてのグループワークでは、それぞれが「地域農業と女性部の関わり」「JA・女性部・生産者・消費者の関わり」「女性部の課題と解決策」などテーマを決めて自由に意見を交わした。「若い世代に女性部活動に参加してもらうにはどうしたよいか」「JAのエーコープマーク品は使った人にとても喜ばれる。もっと知ってもらう方法を考えたい」など前向きな意見がたくさん出た。 
グループワークの最後に、各グループ代表の女性部員が意見をまとめて発表した。
参加者は、「日頃思っていることを声に出すことができてよかった」「あらためて女性部のことを考えるきっかけになった。魅力があって勢いのある女性部にするためにも、部員をもっと増やしていきたい」「JAの取り組みだけでなく、真田地区の取り組みや農産物についても知ることができ、よい勉強になった」と、JA・女性部活動への参加・参画の意欲が高まった。