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地元の農業に親しんでもらいたい 落合保育園の園児がブルーベリー狩り | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jul 22, 2026, 3:00:00 AM

富士見町立落合保育園の園児8人は7月10日、町内のほ場でブルーベリー狩りを体験した。手を伸ばしたりかがんだりして大小さまざまなブルーベリーの収穫し、楽しみながら農業に触れた。
ブルーベリーを育てているのは、JA信州諏訪組合員の有賀光希さん(27)。自身も通っていた同園の園児に農業に親しみをもってもらいたいとの思いで、同園職員と相談して初めて企画した。
有賀さんは3年前から、同町の組合員から借りた農園でブルーベリーを栽培している。約4アールのほ場でハイブッシュ系などのブルーベリーを約60本育て、町内施設に出品。今年は例年より2週間ほど早い6月20日から収穫を始め、園児たちが来た日は食べごろの時期だという。
園児たちは、有賀さんからおいしい実の見極め方を教わってからほ場へ。たくさん実っている木を見つけると、首から下げたペットボトルのかごに次々に入れていた。色が濃く大きい実を見つけると口に運び、「すっぱくておいしい」などと笑顔を見せながら味わっていた。
園児が採ったブルーベリーは家にお土産として持ち帰り、その他はジャムに仕立てて21日に給食で味わうという。
有賀さんは「おいしく食べてもらえてよかった。大人になってもこの経験を忘れずにいてほしい」と話した。