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生産者2人がアルストロメリアをJAあづみ管内で初めて導入 経営の安定化へ | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jul 21, 2026, 2:30:00 AM

JAあづみは7月8日、アルストロメリアの出荷目揃い会を松本市梓川の生産者圃場で開いた。経営の安定化を目的に今年度から初めて導入を決めた。
生育は、株の出来上がりも良く立ち本数も多くなっており順調に推移している。白系とピンク系品種、約4万本を関西方面へ出荷する。7月上旬から出荷が始まり、12月の下旬ごろまで続く予定だ。
昨年の6月末に生産者の声を受け初の栽培講習会を実施するなど、関心度は高まっており、今年の3月には生産者のハウス3棟でJAや全農長野の職員らとともに苗を定植した。
県内はアルストロメリアの生産量日本一誇る一大産地。夏秋切りと周年切りの作型があり、生産者に合った栽培方法を選択できるほか、年間を通じて安定した出荷が可能な品目で、冠婚葬祭をはじめフラワーアレンジメントなど幅広い用途で利用されている。
この日は生産者や出荷作業員、JA職員ら7人が目揃い会に参加。出荷規格や切り前について出荷物を参考にしながら確認。気温が上がり開花の進みが早いため、切り前を若干硬めにして収穫することを呼びかけた。
同JA農産課の小山幸亮主任は「あづみ管内では本年度から初の品目の導入。数量はまだまだ少ないが、希望栽培者を募り生産量を増やしていきたい。」と述べた。