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JA中野市きのこ部会が生産販売対策会議、需要期へ消費拡大誓う 日本農業賞の受賞祝賀会も開催 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jul 13, 2026 2:00:00 AM

JA中野市と同きのこ部会は7日、中野市内の「アップルシティーなかの」で生産販売対策会議を開き、秋冬の需要期に向けた販売対策などを確認した。引き続き同会場で日本農業賞受賞報告会と祝賀会も開催され、関係者ら112人が出席して受賞を祝うとともに、今後の産地振興に向けて親睦を深めた。
先立って行われた対策会議では今年度の販売計画が示され、えのきたけは生産量4万2400トン、金額139億9200万円、ぶなしめじは生産量1万7500トン、金額72億4800万円を目指す方針を確認した。市場環境の変化に対応し、安定供給と消費拡大に向けたプロモーション活動に注力する。
多くの関係者が出席した受賞報告会では、同部会が第55回日本農業賞集団組織の部特別賞を受賞したことが改めて報告された。長年にわたる品質向上への取り組み、全国への安定供給体制などが高く評価されての受賞となった。
同JAの望月隆組合長は「受賞は諸先輩方から続く努力の結晶。今後も安全安心な中野のきのこを全国へ届けていきたい」と決意を述べた。同部会の樋口和久部会長は、「受賞は先人の皆様のご尽力の賜物。これからも賞の名に恥じぬよう部会として一致団結して生産に取り組んでいきたい」と生産者への感謝を伝えるとともに、さらなる産地の発展に向け意欲を示した。