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加工用タマネギ収穫・共選作業始まる | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jul 7, 2026 1:00:00 AM

園芸振興作物の一つとして大北管内で栽培が行われている加工用タマネギの収穫が6月末から始まり、出荷に向けた共同選果作業が7月6日から大町市平のJA大北南部営農センター中部センターで始まった。
加工用タマネギは約10年前から同JAが新たな園芸品目として推奨し、各地での試験栽培を経て、今年は大町市、池田町、松川村で10件の法人・個人農家が約3ヘクタールのほ場で栽培を行っている。
同JAは一昨年から共選作業をJA子会社の(有)大北アグリサポートに委託。各栽培農家は加工用タマネギ専用のフレコンに入れて同センターに運ぶ。水稲育苗ハウスを活用導入した乾燥施設で乾かしたタマネギを根切りをしたのち、自動選別機にかけて大きさごとにLから2Lサイズを中心に選別し、出荷用のコンテナに詰める一連の作業を同社員が行う。最盛期は1日に約4トンを選果する。同JA営農部園芸振興課の和田達哉課長は「今年の生育は生産者によるがまずまずの出来」。今年の出荷量は50トンを見込み、主に県内業者に出荷される。作業は8月初旬まで行われる。