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ヒルトン東京が上田市で8回目の田植え体験 ヒルトンライスプロジェクト2026 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 29, 2026 2:30:00 AM

ヒルトン東京(東京都新宿区)のホテルスタッフは6月4日、上田市長瀬の田んぼで田植えを体験した。JA信州うえだと上田市が共同で主催する「ヒルトンライスプロジェクト」の一環で、今回で8回目の開催となる。プロジェクトにはヒルトン東京のスタッフ23人が参加した。JA信州うえだからは、米穀センターの増井充センター長、営農部販売課の金井清太郎課長代理、同課の遠藤楓斗さんが参加し、上田市とともに運営に協力。またJA信州うえだ青年部で活動する飯島正行部長が、田植え指導を担当した。
ヒルトン東京の日本食レストラン「十二颯(じゅうにそう)」で使用される米は全て、上田市で生産した長野県オリジナル米「風さやか」を使用している。「風さやか」はJA信州うえだから仕入れており、25年度の販売量は約6トンにも上る。
田植えを行ったのは、上田市長瀬の小相澤隆幸さんの管理する水田。スタッフらは「苗の真ん中を持って、指の第二関節まで差し込んで植えて」と飯島さんの助言を受けながら、昨年の1.5倍の30アールほどの田に苗を植えた。プロジェクトに参加したヒルトン東京副総支配人のアンディ・デンさんは、「ホテルに訪れるゲストにこのプロジェクトの体験を話すととても喜んでくれる。収穫のためにこの地に戻ってくるのが楽しみ」と今後に向けての期待を語った。秋には今回植えた米の収穫を予定している。
田植えの後には毎年恒例の食事会が行われた。ヒルトン東京の青柳源太料理長を始め、北澤商会、大桂商店、信州上田奏龍の会らが協力して昼食を準備した。会場では、JA信州うえだの吉池卓司常務理事から青柳料理長に手土産を贈呈。JA信州うえだ産のリンゴを使ったセミドライアップル(秋映・ふじ・シナノゴールドの3種セット)を手渡し、米だけではない同JAの農産物をPRした。