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フレッシュミズグループ「Spica」 これからも長く続けていきたい 地元小学生と麦刈り | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 26, 2026 1:00:00 AM

JAみなみ信州女性部喬木支部フレッシュミズグループ「Spica」は10日、喬木村の13アールのほ場で、同村の喬木第一小学校6年生31人と麦刈りと脱穀を行った。メンバー6人のほか、同JA職員も作業を手伝った。同校との麦づくりは10年以上続く。
この日はメンバーが指導し、「出来るだけ根元から刈り取ってください」と作業のポイントを説明。児童らは班に分かれてカマで刈り取り「この刈り方でいいのかな?」「刈った麦はここに集めよう」と互いに確認し合い、麦を脱穀機へ運んだ。同村保育園の園児が応援に来て、全員で落穂拾いを行うなどにぎやかに作業した。
同グループの奥村光希代表は「自分たちの手で育てることが大切だと思っている。村の豊かな環境で五感を使って学んでほしい。この活動をこれからも長く続けていきたい」と話した。
同校では今後、10月に育てた小麦でピザづくりを行う。また現6年生の児童が中学1年生に進級した際には、自分たちがつくった小麦を使ったパンが学校給食として提供される予定。
同グループでは「自分たちでパンをつくりたい」と、グループ発足をした2年目には地元の小学校や保育園と一緒に麦の栽培を行うようになった。5年生の秋に種まきした麦を年を越して6年生で収穫し、ピザにして味わう。つくるところから食べるまで一貫した活動を行っている。