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リンゴ就農相談会を初開催 新たな担い手づくりの発掘に向けて | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 26, 2026 4:15:00 AM

松本市とJAあづみ担い手支援室は、6月13日に松本市梓川のJAあづみ梓川地域営農センターでリンゴ就農相談会を開いた。同JA独自の梓川果樹産地新規就農者支援事業の2027年度研修生募集に合わせ、松本市梓川でリンゴ栽培をする新たな担い手づくりを発掘するために初めて開催した。
同JAは24年から担い手確保と産地維持に向けた支援事業を展開。25年には1期生となる1人が将来の担い手農家として、一歩を踏み出している。
松本市在住の会社員や夫婦合わせて4組、5名が参加。リンゴ栽培に関心のある人や定年後のキャリアを見据え就農を目指す人などが見られた。
この日は松本市とJA職員が1組ごと対面で支援制度の紹介したほか、リンゴ栽培している圃場を見学した。さらに8月上旬のリンゴ就農体験会への参加を促すなど、現場に触れて理解を深めることを奨めた。
夫婦で参加した一組は「いいタイミングで相談することができた。前向きに就農を考えていきたい」と述べた。
営農経済事業部の榑沼友和課長代理は「相談会を機に就農に向けて一歩を踏み出すきっかけになれば」と話した。