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ブルーベリー出荷本格化 適熟な果実を消費者へ届ける | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 18, 2026 1:00:00 AM

JA上伊那管内で6月1日からブルーベリーの出荷が始まった。同JA果樹部会ブルーベリー専門部では今年、出荷量34トン、販売高7,500万円を目指す。出荷のピークは6月下旬から7月中旬までを見込み、県内や関東、中京、関西方面の市場へ出荷する。
管内では、早生品種「デューク」や中生品種「ブルークロップ」、「ブルーレイ」などを栽培。3品種の中でも、完熟で潰れにくい果実は「蜜のつぶ」としてブランド化している。伊那谷の高原で栽培され、甘酸っぱい味わいが特徴。
6月10日、飯島町の飯島園芸集出荷場で検品作業が行われた。作業員2人が、生産者から持ち込まれたブルーベリーの品質を確認。未熟果や過熟果、傷の有無を目視で選別し、丁寧に箱詰めした。作業員は「出荷量が増えてきており、品質不良の見落としが無いよう注意している」と話した。
同JAの担当職員は「今年は、害虫被害が少なく品質は良好。過熟にならないよう適期収穫をお願いしたい」と話した。
伊那市の羽広農業公園「みはらしファーム」では6月27日から8月中旬頃まで、ブルーベリー狩りを実施。構内の「農産物直売所とれたて市場」では7月4日、旬の果実を味わえる「ブルーベリーナイスデイ!」を開催し、新鮮なブルーベリーをトッピングしたソフトクリームを数量限定で販売する予定だ。