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ブルーベリー圃場巡回 販売高7,500万円を目指す | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 17, 2026 5:00:00 AM

JA上伊那果樹部会ブルーベリー専門部は6月4日、ブルーベリーの圃場巡回を実施した。出荷本格化を前に出荷規格や収穫時の注意点を確認し、高品質な出荷と販売高の向上を図る。生産者や同JA、JA全農長野の担当職員ら約30人が参加し、品質や生育状況を確認した。
JA全農長野によると、全国的に気温が高く推移しており、果実全般で生育が進んでいる。ブルーベリー栽培では6月から、ハウス栽培から露地栽培へ切り替わるほか、量販店では旬の果実を使った売り場づくりを求める声が多く、長野県産ブルーベリーへの期待が高まっている。
上伊那地域は2025年度、県下一の出荷量を誇る。同専門部は26年度、出荷量34トン、販売高7,500万円を目標に掲げ、さらなる品質向上に取り組む。
同日、JA担当職員が出荷規格や受け入れ体制について説明。適期収穫の徹底と、未熟果や過熟果などの混入防止を呼びかけた。その後、2班に分かれて箕輪町や南箕輪村、伊那市など管内の計9圃場を巡回。見本となる圃場の園主から、施肥や害虫防除のポイントなどを学びながら、収穫時期を再確認した。
JA担当職員は「今年は春先から気温が高く、生育や害虫の発生が早まっている。適期防除と収穫作業の徹底でロス削減に努めてほしい」と話した。