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地域の食文化を子どもたちに伝える | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 15, 2026 1:00:00 AM

JA木曽女性部奈良井支部は、6月中旬に恒例の伝統菓子「朴葉巻き」作りをした。部員とJAの職員14人が参加。約430個作った。木曽地域ではこの時期餡入りの米粉で作った餅を朴の葉でくるみ蒸しあげる伝統のお菓子「朴葉巻き」が和菓子店や道の駅などで販売される。
塩尻市奈良井地区では「朴葉餅」と呼び、毎年地域の公民館に部員が集まって作っている。
また、郷土の食文化を子どもたちに伝えることを目的に、塩尻市立楢川小中学校3年生の児童6人を招いた。児童は部員の指導で、生地で餡を包み出来た餅を朴の葉で包み、い草のひもで縛る工程を体験した。初体験の児童が多く、「あんこを包むのが楽しかった」と喜んだ。蒸し上げまでの待ち時間は蒸す様子を見学したり、部員と一緒に朴の葉で包んだりしながら会話を楽しんだ。孫世代との交流にもなり部員も楽しみにしている活動で今後も続けていく計画だ。