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地元特産品のファンづくりを | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 15, 2026 1:30:00 AM

JA松本ハイランド生坂支所は、支所協同活動の一環として、体験型農場夢あわせ農園の「山清路®ぶどうファンクラブ」を運営している。この活動は会員が栽培から収穫までを実際に体験することで、生坂村特産の「山清路®ぶどう」の魅力を伝えるとともに、農業への理解を深めてもらうことが目的だ。同JAぶどう部会川手支部と協力してファンクラブを運営しており、8年目を迎える。
6月5日には5組17人の会員が同支部の姫野功さん所有の園地で「種あり巨峰」の房づくりを体験。参加者は手の平よりも小さい房はすべて切除していくことや、できあがりをイメージしながら6列になるように房をつくることなど姫野さんのアドバイスを忠実に守りながら初夏の日差しの元、作業に汗を流した。
参加者は「夫婦でこの活動に参加して4年目になる。毎年自分たちがつくったぶどうを県外に住む孫に贈ることを楽しみにしている。今後もこの活動を通じてぶどうづくりを学び、みんなで収穫のよろこびを味わいたい」と笑顔で話した。同支所の腰原隆担当理事は「今年もいよいよぶどうファンクラブの活動が始まる。収穫を楽しみに『おいしくなれ』と1房1房に思いを込めて作業していただきたい」と期待を込めた。