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はつらつ講座開講/モルックで交流 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 15, 2026 2:00:00 AM

JA大北は6月10日、大北地域の55歳以上を対象に生きがいづくりを提案する「はつらつ講座」を、JA大北本所会館で開講した。この日は「令和8年度開講式」と第1回目の講座「モルック」が行われ、14名が参加した。
開講式で同JAの山本雅彦組合長は「この講座は心と体を笑顔で元気に、はつらつと過ごしてもらう為に企画したものです。本講座の活動や学びを通じて心身をリフレッシュし、元気を家庭や地域に持ち帰って下さい」と挨拶した。
「モルック」とは、木の棒を投げて数字の書かれたピンを倒し、50点ちょうどを目指す老若男女問わず楽しめるフィンランド発祥のスポーツ。
受講者は、大町市のボランティア団体「ゴールド世代友愛会」のメンバー5人からルールを学んだ後、4チームに分かれて対戦しゲームを楽しんだ。目当てのピンを狙い、真剣な表情で棒を投げ、得点が入るとチーム全員で喜びを分かち合った。ゲームが進むほど会場は盛り上がり、はつらつとした歓声が上がった。
受講した50才代の女性は「体も頭も使うスポーツで楽しかった。はつらつ講座は色々な人と知り合えて仲間づくりができる良い機会」と笑顔で話した。
同JAふれあい課は「1回目なので参加者同士、初対面の出会いも多かったが、チーム一体となって時間を忘れる程楽しんでいた。はつらつ講座は始まったばかりなので次回以降もぜひ参加して欲しい」と話した。
同講座は来年の1月まで全8回行われ、次回は「健康寿命を延ばす歯の健康について」などの講座が開かれる。