JAながの女性部信濃町支部のグループ「かっぽれ」は、6月11日、長野市の特別養護老人ホームりんごの郷で高齢者約50人を前に伝統芸のかっぽれを披露した。披露した桜川流江戸芸かっぽれは、大阪住吉神社が発祥の踊りで、高齢者に楽しんでもらおうと2ヶ月に一度のお楽しみとして同ホームが計画し、女性部がボランティアで協力し初めて開催された。曲に合わせて踊りを見せると高齢者の多くが手拍子し、約40分のステージが終わると「また見たい」との声が聞かれた。グループ長の望月和子さんは「多くの方に喜んでもらえて良かった。みなさんに手拍子してもらって私達も楽しかった。」と感想を話した。次回は8月に同女性部飯綱支部のフラダンスグループが、ステージを披露する予定。同ホームの施設長は「利用者の楽しみとしてこれからも定期的に続けていけたら」と話した。