県内JAの話題

梓川中学校の生徒がリンゴの摘花作業を体験 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 12, 2026 4:00:00 AM

松本市立梓川中学校の3年生116人は5月14日、地元のリンゴ園で摘果作業を体験した。地域の特産品であるリンゴについて学びを深めながら、自然の中で働く楽しさや苦労を肌で感じて欲しいという願いで、地元協力のもと行われる同校の恒例行事。1982年に始まり、今年で44回目を迎えた。
本年は同市梓川地域のりんご部会員8戸が生徒を受け入れた。受け入れ農家にとっても、人手が必要な摘果作業の負担を軽減できるメリットがある。
受け入れ農家の1人である二村真光さんは生徒たちに摘果のコツを伝授。生徒たちは主力品種である「サンふじ」などの樹で作業をした。最初は慣れない作業に苦戦していた生徒たちも、次第にコツを掴んで丁寧に作業を進めていった。
生徒たちは「気が遠くなりとても大変な作業だと感じた」「地元で採れたリンゴが大好き。楽しんで作業できた」と話し、笑顔を見せた。
二村さんは「摘果作業が進み大変助かっている。少しでも農業のやりがいや大変さが伝われば嬉しい」と話した。