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小学5年生が田植え体験/地域と共に育てる「雪白舞」への挑戦 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 11, 2026 3:30:00 AM

5月26日、山ノ内町佐野地区の圃場において、山ノ内町立南小学校5年生14名が田植え体験を行った。児童のほか、園主や学校関係者、JA女性部員が参加し、地域ぐるみで米づくりに取り組んだ。当日は、約2aの水田にコシヒカリの苗を一株ずつ丁寧に植え付けた。初めての田んぼに足を取られながらも、児童たちは泥の感触を楽しみつつ、真剣な表情で作業に励んだ。
この取り組みは毎年実施されている食農教育活動の一環で、田植えから稲刈り、脱穀まで一連の作業を児童自らが体験する。JA女性部員や地域の方々が指導・支援を行い、農業の大切さや食のありがたさを学ぶ貴重な機会となっている。
今年も山ノ内町のブランド米「雪白舞」の認定を目指して栽培に取り組む。「雪白舞」は食味や品質において厳しい基準を満たした米のみが認定されるもので、児童たちの挑戦にも大きな期待が寄せられている。今後は、秋の収穫や脱穀などの作業を経て、自分たちで育てた米の収穫を目指す。地域とともに育む米づくりを通じて、児童たちは農業の魅力や食を支える大切さを実感していく。