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「夢あわせ農園」で植え付けと収穫を体験 支所協同活動で園児と一緒に | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 10, 2026 5:45:00 AM

JA松本ハイランド山形支所は6月8日、支所協同活動の一環として、山形保育園の年長園児42人とともにサツマイモと花苗の植え付け、ニンニクとタマネギの収穫を行った。同支所の理事と職員ら関係者8人が、山形保育園と共同で管理している「夢あわせ農園」7.5アールの畑で作業に取り組んだ。
職員が園児一人ひとりにサツマイモの苗を手渡すと、園児らは真剣な表情で苗を植え、土をかける作業に励んだ。続いて、昨年度の年長園児が植えたニンニクとタマネギを収穫。最後に花苗を植え付けた。「じょうずにサツマイモができますように」「ニンニクはいいにおいでごはんが食べたくなる」など、園児らの声が響いた。根が張って一人では抜けないニンニクは、友達同士で声を掛け合いながら協力して収穫した。
同保育園の石川奈々保育士は「自分で育てた野菜を食べて、野菜を好きになってほしい」と話し、同支部青年部の百瀬康洋支部長は「この機会に農業に親しみをもってもらえたら嬉しい」と語った。
収穫したニンニクは給食の食材として使用し、植え付けたサツマイモは11月に収穫して焼き芋会で楽しむ予定だ。同JAでは、地域の願いの実現や困りごとの解決を目的に、支所協同活動を実践している。