JAながの須高営農経済センターは6月4日、小布施町の水田で小布施町立栗ガ丘小学校5年生児童105人を対象に田植え教室を開いた。児童は裸足で田に入り、手作業で苗を植えた。初めは泥の感触に驚く様子も見られたが、次第に慣れて作業を進めた。児童は「ぬるぬるしてびっくりしたけど、楽しかった。おいしいお米になってほしい」と話した。担当技術員は「今日体験した子どもたちが、将来米づくりに関わってくれたらうれしい」と話した。同センターは食育と農業理解の向上を目的に、田植えや稲の生育観察、稲刈りを通じて米づくりを年間で学ぶ機会としており、収穫した米はマリ共和国の子どもたちへ贈る予定である。