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女性部員が講師に 直売所で梅漬け講習会 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 8, 2026 1:30:00 AM

JAみなみ信州農産物直売所およりてふぁーむは5月23日、飯田市の同JA直売所で梅漬け講習会を開いた。特産の「竜峡小梅」「飯田小梅」の出荷が盛んになるこの時期に各家庭でも梅漬けを楽しんでほしいと、同JA女性部員が講師となり毎年開いている。直売所店内でも梅漬けの特設コーナーで小梅や梅漬け用品を用意、作り方をまとめたレシピブックを設置し動画を流すなど、女性部と協力して小梅を楽しんでもらう店づくりを工夫している。
この日は買い物客など30人ほどが講習を聞き、用意した席がいっぱいになるほど盛況だった。同部員で梅漬けの大ベテランの西塚洋子さん(飯田市)が説明し、エプロンサポーター4人が実演した。ヘタの取り方から塩もみ、色を付けるためのシソを入れるタイミングなどを説明。西塚さんは「しっかりと塩もみをして水分を出すことでカリカリとした食感が楽しめます」と説明。「今日お伝えしたのは基本的な作り方。各家庭ごとアレンジして、おいしくできたと思う梅漬けをつないで、梅漬けを楽しんでほしい」と伝えた。
参加者は熱心にメモをとりながら説明を聞き実演中にも「どのくらいおいて、砂糖を入れるのか」など次々質問し、西塚さんの梅漬けを試食した。喬木村の40代女性は「直接質問でき、とても参考になった。カリカリにするコツがわかった」と笑顔で話した。
この日紹介したレシピも掲載するレシピブックは女性部員が各家庭でつくるレシピをまとめ、小梅を楽しむヒントがたくさん掲載されている。