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3店舗合同農畜産物フェア 初の合同フェアにぎわう | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 5, 2026 4:00:00 AM

JA上伊那農産物直売所3店舗は5月23日、合同の農畜産物フェアを開いた。3店舗合同で開くのは初。上伊那産の牛肉1頭分を大特価で販売したほか、カットアスパラガスの詰め放題や、提携JAから取り寄せたメロンや小玉スイカなどを試食販売し、多くの来店者でにぎわった。
同JAの農産物直売所は、ファーマーズあじ~な(南箕輪村)、とれたて市場(伊那市)、ファームテラスみのわ(箕輪町)の3店舗。JA生産者直売部会員が出荷する新鮮で安全安心な農畜産物を数多く取り扱う。各店舗で季節に合わせたフェアやイベントを企画し、地産地消や国消国産を呼びかけている。
農畜産物フェアは、ファーマーズあじ~なとファームテラスみのわが毎月それぞれに開く恒例企画。信州産や国産の牛豚肉、上伊那の若手酪農家が企画開発した「酪農家のおもてなし牛乳」、上伊那産きのこ3種セットなどを特価販売している。
今回は、より多くの人に楽しんでもらいたいと3店舗合同で初めて開いた。フェアの目玉商品として、上伊那産の牛肉を1頭分買い取り、大特価で販売。そのほかにも、上伊那産の訳ありアスパラガスをカットした詰め放題や、3品種から組み合わせを選べるメロン2玉販売などが用意された。
この日、ファーマーズあじ~なには開店前から多くの客が列を作り、オープンと同時に目当ての商品を買い求めた。同市からの来店者は「目当てだったお肉が買えてよかった。カットアスパラガスは、かき揚げにするのがおすすめと教えてもらったので、ぜひ家に帰って作ってみたい」と笑顔を見せた。
JA営農経済部販売戦略課の福澤裕次長は「多くの人に訪れてもらうきっかけになればうれしい。暑くなってきたので、焼肉などにして家族みんなで楽しんでほしい」と話した。