県内JAの話題

市場の信頼へ品質徹底 生産者が規格を再確認 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jun 5, 2026 4:45:00 AM

JA松本ハイランド野菜部会は6月2日、松本市の笹賀予冷庫でキャベツ・グリーンボール・ブロッコリー・カリフラワーの目揃会を開催。生産者73人が出席し、出荷規格や出荷時の注意点、農産物安全安心対策などを確認した。今年は例年並みの生育で、品質も良好。出荷は5月下旬から順次開始している。
同JAの小野靖彦常務理事はあいさつで「みどりの食料システム法の制定により、生産コストの指標が公表され、生産者が価格交渉を行いやすくなった。今後も生産者の手取り確保に向けた取り組みを進めていきたい。そのためには、市場から一層信頼される産地となることが不可欠であり、個々の生産者の皆さまには品質管理の徹底と高品質な出荷をお願いしたい」と述べ、同部会葉菜洋菜の塩原和宣専門部長は「今年、50年ぶりにブロッコリーが指定野菜に追加され、作付面積は前年比120%と大きく拡大している。新規参入した仲間にも出荷規格の習熟を図ってもらい、市場の期待に応えていきたい」と話した。