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福祉施設の美化活動に力 JA信州諏訪女性部と職員が連携 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|May 28, 2026 4:00:00 AM

富士見町のJA信州諏訪富士見町中央支所と女性部富士見町ブロックは5月、同町の特別養護老人ホーム「紅林荘」「恋月荘」で花苗の定植や草取りを行った。役職員・部員計31人が参加。施設入居者や利用者が気持ちよく日々を過ごせるよう、皆で周辺の環境づくりに汗を流した。
この活動は、支所食農活動の一環として毎年この時期に行っている。同ブロック事務局の職員が、同町のJAファームふじみからアゲラタム、マリーゴールド、ニチニチソウ、ベコニア、ブルーサルビア計100株を手配した。
「紅林荘」では5月16日、玄関前の花壇2カ所の土を耕した後、生長後の見栄えを想像しながらバランスよく花苗を植えた。また、利用者家族の原村の平出吉長さん(91)が、「花がたくさん植えられている施設であってほしい」との思いで、自身で種から育てたサルビア・マリーゴールドの苗140株を持参。施設入口に彩りよく定植した。
荻原園子施設長は「利用者がよく散歩する場所なので、花があるととても喜んでもらえる。今日からとても楽しみです」と感謝を伝えた。
「恋月荘」では5月23日、中庭の花壇に花苗をよく植えた。ニチニチソウとベコニアを手前に、丈が伸びるマリーゴールドとブルーサルビアを奥に配置。まとまり感のある花壇ができあがった。
名取幸一施設長は「花があると皆の心が和むのでありがたく思う。水やりなど管理を行い、大切に育てていきます」と伝えた。
同支所の牛山洋一郎統括所長は「女性部の皆さんと職員が一丸となって取組むことができた。施設の皆様の癒しとなればうれしい」と話した。