JA松本ハイランド広丘支所は5月22日、支所協同活動の一環として塩尻市のJR広丘駅で、管内産アスパラガスを駅利用者に配布した。地産地消の重要性を伝え、地域農業への理解を深めてもらうことが目的。
当日は、同支所管内の特産品であるアスパラガスを400人分用意し、国消国産をPRするチラシも同封した。配布には広丘支所の農家組合長会長や理事など10人が参加。「今朝収穫した採れたての地元産農産物をプレゼントしています」と声をかけると、興味を示した学生や帰宅途中の会社員らが足を止めて受け取った。用意したアスパラガスは約1時間で配布が終了した。
広丘支所担当理事の塩原卓さんは「塩尻市がアスパラの産地であることを広く知ってもらいたい。地元農産物のおいしさを多くの人に味わってほしい」と期待を寄せた。