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JA大北りんご生産部会/収益性の高いりんごづくりを目指して | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|May 26, 2026 2:00:00 AM

JA大北りんご生産部会は5月22日、JA大北本所会館で第40回通常総会を開催した。総会では関係者19人が出席し、2025年の活動報告や2026年の活動内容などを協議したほか、役員改選が行われた。
開催に先立ち、同生産部会の平林秀規部会長は「今年は花が咲くのが早く、確実に温暖化の影響を受けている。昨年度は対策が取れなかったので、次の課題として繋げていきたい」と挨拶。同JAの武井宏文組合長は「5月1日に東北信地域で、5月13日に諏訪地域で雹が降り、大町にも5月の後半に降る可能性がある。初夏に入り熱中症の危険も上がってくるので、生産や体調の管理に十分注意してもらいたい」と話した。
総会では2026年度のりんご生産方針や役員改選など5議案が上程され、すべて可決された。
2026年度のりんご生産方針では品質向上、品種更新を積極的に行い昨今の気象条件に合った系統の模索を継続するなどの方針を固め、「産地の維持と収益性の高いりんごづくりを目指して」という統一目標を掲げた。
また役員改選では新部会長に柳沢秀文さん(67)、副部会長に菅沢和博さん(64)と市川和夫さん(67)を選任した。柳沢さんは「世界情勢の影響により、燃料費や資材費などすべてが値上がりしている。また、生産者が減り、生産量も減っている。厳しい時代ではあるが、部会の皆様の協力を得ながら3年間やっていきたい」と決意を述べた。