JA信州諏訪原村支所は5月19日、原村の障害者支援施設「はらむら悠生寮」で花苗を定植した。JA職員や施設関係者約30人が参加。施設から見える蓼科山と諏訪湖をイメージした並び方で花を植え、成長を待ち望んだ。
毎年行っている活動。例年は真っ直ぐ並べて植えているが、今年は施設職員の希望で、山に見立てて八の字に並べるなど地元を意識した植え方を考えた。
花苗は地元の組合員が提供したペチュニア、ロベリア、コキア。秋まで咲く花もあり、長い期間楽しめるようにした。
参加者は計288株の苗を、マルチを張った畝や穴を開けた場所に定植。「満開が待ち遠しいね」と話しながら作業する姿もあり、成長した様子や見栄えを想像しながら植えているようだった。
牛山洋一郎統括所長は「花を見て心が豊かになってほしいと始めた活動。今年も楽しんでほしい」と話した。