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親子青空教室開校 収穫の喜びや食の大切さ学ぶ | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|May 26, 2026 6:00:00 AM

JA上伊那美篶手良支所と美篶青少年育成会、美篶公民館、伊那市立美篶小学校は今年も、伊那市で親子青空教室を開校した。今年は14組の親子が参加し、年8回の教室を通じて農業や調理などを体験する。
同教室は、親子でさまざまな農作業を体験することで、農業の面白さや収穫の喜びを学ぶことを目的としている。また、収穫した農産物を調理して食べることで、食べ物の大切さを学び、豊かな心を育む。
5月17日、開校式と1回目の教室が開かれた。開校式では、JAの春日保理事が「農産物を収穫するまでには、土作りや草取りなど多くの大切な作業がある。草や虫の名前を覚えながら、楽しく農業を体験してほしい」とあいさつした。
1回目の教室では、田植え作業と「シャカシャカおにぎり」作りに挑戦。親子らは、真っすぐに張られたロープの目印に沿って、6アールの水田に「コシヒカリ」の苗を手作業で植えた。子供たちは水田に浮かぶアメンボやカエルなどの生き物に親しみながら、熱心に作業に取り組んだ。その後、白米を入れた紙コップを振っておにぎりを作り、上伊那産米の甘みを味わった。
今年は、野菜の植え付けや収穫、デイキャンプ、稲刈りなどを計画している。