県内JAの話題

軽トラの荷台で女性部員たちが野菜苗を販売 恒例の苗市を開催 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|May 25, 2026 4:00:00 AM

JAあづみ女性部食育委員会は5月10日、安曇野市豊科の安曇野スイス村ハイジの里駐車場で、毎年恒例の苗まつりを開いた。軽トラックの荷台で女性部員らが自家栽培した野菜苗を持ち寄って販売し、地産地消の理解・促進を図っている。27年前から開催される地域に根付いたイベントで、丈夫な苗が格安で手に入ると好評だ。
同委員会では安曇野ハーフマラソンでおにぎりを振舞うほか、あぐりスクールサポート事業に協力している。
この日会場には12台の軽トラックが並べられ、キュウリ・ミニトマト・ピーマンなどの野菜苗や、JAファームみどりの店のマリーゴールドやペチュニアいった花苗を荷台に並べ販売した。晴天にも恵まれ開始前から苗を求める来場者で賑わいを見せ、部員らは地域住民たちと交流し親睦を深めていた。
当JAの丸山?諒営農指導員による「家庭菜園お悩み相談」も行われ、野菜の栽培方法に関する悩みやコツを伝授した。
安曇野市穂高有明から参加した夫婦は「野菜苗の種類が豊富で大変ありがたい。新鮮な夏野菜をたくさん収穫したい」と笑顔で話した。
手塚富喜子女性部長は「晴天に恵まれて良かった。地域住民の皆さんと対話するいい機会で、多くの人に来場してもらえると張り合いになる」と話した。