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作業時間大幅短縮へ 水稲直播で広がる面積拡大の可能性 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|May 13, 2026 2:30:00 AM

JAグリーン長野は5月7日、長野市信田地区の丸山孝人さんの水田で、全農長野や農薬メーカーと協力してリゾケア®XLを使用した湛水直播(ちょくは)による田植えを行いました。直播とは、苗箱で育てた苗を使わずに、水田へ直接種をまく栽培方法です。この手法には、苗作りの工程を省けることで作業時間を大幅に短縮でき、低コスト化や省力化につながるという利点があります。また、短時間で広範囲に種をまくことができるため、経営面積の拡大を目指す農家にとっても有効な選択肢となります。作業を行った丸山さんは「コスト削減になるうえに、特に作業時間が大きく短縮された」と手応えを語りました。JAでは今後も、こうした効率的な営農技術の推進を通じて、農業経営の安定化を支援していく方針です。