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ハウスぶどう出荷開始/生育順調で糖度も十分 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Apr 27, 2026 5:30:00 AM

JAながの須高ブロックは4月26日、ハウス栽培のシャインマスカットが出荷された。同品種では全国で最も早い出荷となった。3名の生産者から約124キロのぶどうが持ち込まれ、粒の色や傷の有無などを検品後、東京・大阪方面の市場に出荷された。今年は暖冬の影響もあり、生育は順調で、昨年より1日早い出荷となった。須高ぶどう部会ハウス部長の牧壮一さんは「昨年に比べ冬場に暖かい日が多かったことから、粒張りが良く、糖度も高くなり、美味しいぶどうが出来た。ぜひ皆様に召し上がっていただきたい」と期待を込めて話した。一方、中東情勢の悪化による燃料資材高騰の影響もあり、来年に向けての資材の確保に不安が残っているという。
昨年度は夏場の降水量が少なく、粒の肥大が不十分な年でパック中心の販売となり、同JA全体でぶどう103万ケース(内ハウス出荷5万ケース)、販売額は約95億円と一昨年を下回る結果となった。本年度については、昨年度以上の出荷を見込んでおり、販売高97億円を目指している。今後、ハウス栽培のナガノパープルやクイーンルージュ??の出荷も始まり、7月上旬から8月中旬にピークを迎える。