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安曇野・大北の小学生に冊子を贈呈 JAの仕事内容を掲載 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Apr 21, 2026 6:00:00 AM

伊那市の広告代理店アド・コマーシャル株式会社は、安曇野・大北地域の企業や団体の仕事内容を紹介する「わたしたちの街の社会見学2026年度 安曇野・大北版」を制作し、安曇野市教育委員会に寄贈した。JAあづみは、農業とくらしを支える組織として紹介されている。
冊子はB5判32ページのカラー刷りで、JAや製造業、建設業、食品加工業など17社・団体を掲載。最先端の優れた企業の取り組みを、イラストや写真で分かりやすく図鑑形式で紹介する。冒頭ページには「ぼくのまち、わたしのまち」と題し、安曇野・大北の自然や農産物の紹介をしている。
冊子の寄贈は2017年から始まった。掲載地域の市町村教育委員会に贈り、安曇野市と大北地域の小学校全20校の4、5年生計2288人に1冊ずつ配り、活用してもらう。各地域の図書館にも寄贈する。
4月15日、安曇野市役所で開かれた贈呈式で、掲載団体を代表して、JAあづみの相馬和揮衛常務が、橋渡勝也教育委員長に冊子を手渡した。
相馬常務は「この冊子を通じて地域の児童のみなさんがこんな仕事をしてみたいと社会の関心を深め、将来の夢や目標を決めるきっかけになればうれしい」と話した。
橋渡教育長は「日々の学習教材として、学校だけでなく家庭でも見てもらい学びの活用にしてほしい」と感謝の言葉を述べた。