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組合員へ感謝の気持ちを込めて「第47回さくら祭り開催」新たにメダカすくいも実施 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Apr 14, 2026 2:30:00 AM

JAあづみは10日から2日間、安曇野市堀金の総合事業基地構内で春の恒例イベント「第47回さくら祭り」を開催した。2日目には各種イベントが集中し、会場は大きな賑わいをみせた。
本格的な農繁期を前に組合員や利用者へ感謝の気持ちを込めて、農業資材や生活用品、電化製品などを特価で販売。農機具・ガスの展示販売や柑橘類の詰め放題、松商短期大学生が考案したおにぎりの振舞いなどを行った。両日の来場者数は2712人、農業機械や農業資材などの売上高は4510万円だった。
本年度は新しくメダカすくいや学生考案の皿回しチャレンジなどを実施。子どもから大人まで幅広い年齢層に楽しんでもらいながら、生き物と触れ合う機会を提供したいと企画された。メダカすくいを楽しんだ安曇野市穂高の丸山良太さんとほのかさん親子は「想像していたよりも難しかったが、一緒に楽しむことができた。自宅で大切に飼育したい」と笑顔を見せた。
柑橘の詰め放題では広島県産の紅甘夏と紅八朔、合計3㌧を用意。国産の柑橘類が格安で手に入るため毎年人気の企画で総勢431人が参加した。またイベント会場ではJA営農指導員が講師を務めた「家庭菜園教室」やJAあづみ女性部シャベラーズ26によるスコップ三味線や和太鼓「辿」による演奏などの催しも行われた。
営農経済事業部農業企画課の吉澤大和課長は「土曜日は天候にも恵まれ、大変多くの方に来場いただけた。今後も多くの方に楽しんでいただける、さくら祭りを開催していきたい」と述べた。