令和7年度JAながの女性部通常総会が、3月24日、JAながの本所で開催。総会には代議員として58人の部員が出席し、令和7年度の活動報告を行うと共に、8年度の活動方針と計画について審議が行われた。提出された5議案はいずれも滞りなく承認され、女性部の活動が着実に前へ進んでいることを確認。令和8年度のスタートにあたり役員改選も行われ、新部長に志賀高原地区の望月美知子さん、副部長にみゆき地区の高橋直子さんが選任された。また、今後の活動を円滑に進めていくために規約改定も行われ、新たな体制のもと8年度の女性部活動がスタートを切った。議事終了後は、家の光協会の滝本匡志さんを講師に迎え、「防災セミナー」と題した記念講演が行われた。講演では、災害時に困りがちなトイレ事情にも触れ、携帯トイレや簡易トイレの備えの大切さについて、具体例を交えながら分かりやすくお話しいただいた。講演を聞いた二ノ宮吉子現部長は「防災については講座などで一度話を聞いたからいいというものではなく、情報は常にアップデートされているので、何度も何度も繰り返し防災について学ぶことで、常に防災に関しての意識や考えも新しい情報に更新しておくことが大切なんだと感じた」と謝辞を述べた。日々の暮らしの中で無理なくできる防災対策や、家族や地域で声を掛け合い助け合うことの大切さを改めて学ぶ機会となり、女性部らしく暮らしに寄り添った、有意義な時間となった。