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アンズ開花を宣言 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 30, 2026 2:00:00 AM

JAながのは3月26日、千曲市森地区で観測しているアンズの基準木について開花を宣言した。基準木は早生種「平和」で、開花は昨年より2日、平年より6日早い。今後は4月上旬に開花のピークを迎え、6月中旬から収穫期に入る見込みである。今季は積雪が少なく、2月から3月にかけて晴天の日が多かったことから生育は前進している。一方、近年は春先の凍霜害が課題となっているため、JAやJAあんず部会ではチラシを配布し、燃焼資材や防霜資材の活用など早めの対策を呼びかけている。アグリサポート八幡の北村和最技術員は「開花が早まっており、凍霜害のリスクも高い」と話し、「対策の啓発を進め、安定した収量確保につなげたい」と意気込みを語った。2025年は大きな気象被害がなく豊作となり、26年度は130トンを目標とする。